2023.11.08 05:22附属中学校「生活発表会」 今日、一土(中1)が通っている諫早高校附属中学校の生活発表会を諫早文化会館に観に行きました。二階の保護者席に上がると、すでにバレーボールクラブ(部活)のお母さんたちも来られていました。舞台では、文化系クラブ(書道クラブ、吹奏楽クラブなど)の伸び伸びした楽しい出し物が催されていま...
2023.10.18 13:25里山生活 #4 「古民家の庭木剪定」 古民家には沢山の植木があります。長年空き家だった築80年という草茫茫の古家だったので、庭木や生垣が伸び放題でした。やっと秋らしくなり、「何事も経験」精神で素人ながら自分自身で剪定にトライしてみました。古民家は坂の上にあり、生垣が石垣の上にあるので外側部分を刈る時かなりの高さにな...
2023.09.04 04:02一土のクラブ活動「バレーボール」 諫高附属中に入学した一土は初めてのクラブ活動に遭遇することとなり、バスケット部にしようかそれともと迷っていましたが、結局バレー部に決めました。決め手となったのは、クラブ紹介でのバレーボール部の先輩の紹介が良かったからとのことでしたが、二年生部員が二人だけだそうです。新入生9名が...
2023.05.11 13:42古民家リノベーション #3「第1段階終了」 昨秋の母屋解体から始まった古民家リノベ、6月いっぱいで大工さん達プロによる工事が終了しました。母屋裏のウッドデッキと表玄関横の引き戸塀もでき上がり、すっかり見違えるようになりました。後は、庭木の剪定と納屋修理及び裏庭作りのDIYです。 先ず第1段階としては、母屋を住める状態にす...
2023.03.16 03:15一土 諫早小学校卒業 息子一土が、6年間の小学校生活をほぼ皆勤賞で楽しく終えました。一年生に入学した当初は、黄色い帽子を被りランドセルが大きく重そうでした。雨の日も風の日も、田んぼの中を毎日25分ほど歩いて通いました。幼い姿が懐かしく昨日のことのようです。 入学当時の校長先生は、私が図書館建設担当で...
2023.02.22 09:36古民家再生DIY #4「薪小屋整理」 さて、次なる整理は「薪小屋」として受け継いだ朽ちかけの古材木置き場となりました。当然、古い薪は残ってますが、母家の増改築の時に出たと思われる角材や板などの古材のほか、杉の丸太などが大量にありました。元々段々畑だったらしい山側は、石垣の一部が小屋の柱を押し潰そうに土砂と一緒に崩れ...
2023.02.08 12:09古民家再生DIY #3「納屋周り」と「日陰棚土盛」 裏庭には、二階建ての部屋付きの納屋と小屋(薪小屋)があり、それぞれに古い荷物が沢山残されたまま譲り受け、お陰で楽しい宝探しのような仕訳作業ができました。 さて、仕訳と不要品処理を終え改めて納め直したいのですが、その建物自体が余りにも古く土壁や床が崩れ落ち柱や梁なども腐っていて危...
2023.01.25 06:38氷点下と降雪で大混乱 今日は、昨日からの大雪と気温0℃以下という観測史上初めての天気となり、日本中の公共交通機関や高速道路、一般道が麻痺し大混乱状態に陥っています。当地諫早の多良見町においても、積雪により車が100台ほど渋滞しているとTV報道していました。我家のある市内中心部はそれほどではなく、一土...
2023.01.22 08:11諫早高等学校附属中学校「入学試験合格」 諫早小学校6年生の一土は、5年生の当初から諫早高等学校付属中入学を目指し、幼稚園から仲の良い同級生と一緒に市内の受験塾「久保塾」に通っていました。 家内と私は、息子のこれからの将来を考え公立の中高一貫校に通わせたいと話をしていました。丁度そんな時、同級生のH君が塾に通い始めたと...
2023.01.17 13:56雷魚マンH氏の急逝 私は、趣味の一つに淡水魚釣りがあります。若い頃は山岳渓流でフライフィッシングに親しんで来ましたが、急性心臓病(リタイアー後)を患ってからは激しい沢登りなどできなくなり近場の平地でできる釣りに転向しました。幸いなことに、当地には諫早湾干拓調整池というバカ広い淡水湖がありモンスター...
2022.11.18 11:58コンクールで最優秀賞受賞 息子の一土(小六)は、帰宅すると “ 今日学校でこんなのもらった " と額を差し出しました。その額には「最優秀賞」という賞状が入っていました。副賞に図書券ももらったそうです。 話をよると、「税金」をテーマに絵を描いたとのことでした。何も聞いていなかったのでただただ驚き、表現力に...
2022.11.01 08:49諫早市小体連 「走り高跳び」にて快挙 快晴に恵まれた11月1日、本格的な県立運動公園トランスコスモス・スタジアムに市内の全小学校の生徒と保護者が集まり、それぞれの小学校の選抜代表選手による体育大会が開かれました。息子の一土(小六)も走り高跳び(男子部門)の諫小代表として出場しました。我が家としては、いつもと違い文化...