一土のクラブ活動「バレーボール」

 諫高附属中に入学した一土は初めてのクラブ活動に遭遇することとなり、バスケット部にしようかそれともと迷っていましたが、結局バレー部に決めました。決め手となったのは、クラブ紹介でのバレーボール部の先輩の紹介が良かったからとのことでしたが、二年生部員が二人だけだそうです。新入生9名が新たに入部したので大歓迎され、一年生も早速即戦力として期待されているようです。そして諫高のモットーとして「文武両道」が掲げられており、文字通り心身共に健やかに成長して欲しいです。

 息子一土は、小4の頃から身長が急激に伸び始め、小学校を卒業する頃には学年で2〜3番になりました。附属中に入ったら、学年で背が1番高く身長170セントを超えたようです。その身長を買われてか、本人も希望してバレー部に入部しました。早速、今ではアタッカー候補として2年生と一緒に練習に励んでいます。

 附属中のクラブ活動は大変熱心で、水曜日と日曜日以外は練習があります。通常の日は放課後18:30時まで、土曜日は9時から12時までです。また、土日曜日は不定期の練習試合や公式試合などがあり、保護者がマイカー送迎や昼食と飲み物の準備などをサポートしています。ちなみに、我が家は家内がペーパードライバーで私が高齢者ということからサポート免除をお願いしています。サポート隊の皆さん、朝早くから一日応援とご協力お疲れ様です。感謝しきれません。

JIYUJINMAC 2019

このサイトは、個人的な日常話題をダイアリー代わりにブログとして残すものです。 私は、戦後間もないベビーブーム時代に生まれた団塊の世代と呼ばれる76歳のリタイアーの身です。 現役時代から親しんで来た淡水魚釣りや音楽などを自由気ままに楽しんでいますが、これからは新たに里山暮らしをしながら自分流に残された人生を楽しみたいと思っています。

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